プログレ三都物語


初の関西ツアー、無事終了いたしました!

22seiki_rogo
as King Crimson
  soneve
as Emerson Lake & Palmer
  fukkoku_rogo
as Genesis
22世紀の遺言者たち

The Sons Of Eve

復刻創世記
01 21st Century Schizoid Man
02 I Talk To The Wind
03 Epitaph
04 Moonchild
05 The Court Of The Crimson King
  01 Hoedown
02 Knife Edge
03 Pictures At An Exhibition
04 Nutrocker
05 Rondo
  01 Eleventh Earl Of Mar
02 One For The Vine
03 The Cinema Show
04 Drum Duet
05 Los Endos
-encore-
06 Horizons
07 Supper's Ready
08 The Knife
【22世紀の遺言者たち。】 (大阪)
関西で活躍するプログレバンドの猛者がこの日のために集まったユニット。選曲は「クリムゾンキングの宮殿」を全曲演奏。冒頭は2人のキーボーディストによる惑星ソラリスからのテーマ曲から。Moon Childには2nd以降の曲たちを散りばめつつ、ドラムソロも披露という再現だけにとどまらない演出で楽しませてくれました。ツインギター、べース(スティック)、ツインキーボード、ドラム、フルートという7人編成。
  【The Sons of Eve】 (名古屋)
名古屋から参戦したEL&P tribute!たった3人なのに一気に狭くなるステージ!そのキーボード群も凄まじかったが、ドラムも銅鑼からLudwigのフルセットと重装備!Greg Lakeもアコギにベースに歌と、オリジナル通りの大活躍!会場での盛り上がりもヒートアップでした。お約束のRondoのパフォーマンスにおいては、そのアクション、スピード、どれをとっても今や本家では再現不可能と思わせる熱い演奏を披露。
  【復刻創世記】 (東京)
本編は、Phil Collins時代のセットリストで、テーマは「蘇れ!来日公演濃縮版」。で、アンコールは着替えや準備の関係で、Supper's Ready。関西においても、お客さま強制参加&「もし、Peter Gabrielがドラムも叩いちゃったら」というごった煮ヴァージョンで完全燃焼してきました。ステージ上から、観えたお客様の拍手喝采と笑顔に、嬉しい達成感がありました。ありがとうございました!また、大阪に行きたいです!


■2014年11月01日(土) 曇り

■Live at 中津 V-code

プログレ三都物語
共演:King Crimson Tribute Band
  【22世紀の遺言者たち】
   Emerson Lake & Palmer Tribute band
  【The Sons Of Eve】

■ライヴまでの、「特訓日記」

「特訓日記」 って、1回分だけど。

■こぼれ話

東京から8時間!ライヴ前日に機材を載せた中島号と岩崎号はライヴハウスに到着。共演のThe Sons Of Eveの都築さんの凄まじい機材の搬入も手伝い、会場の客席半分は楽器で埋め尽くされる状態。正直、もろもろ気が重い。ただし、前日の夜中に搬入の融通を利かせてもらえたのは正直有難い。主催をしてくれた吉田さんとライヴハウスに感謝。夜は岩崎さんのご実家に泊めていただき、親子水入らずの間で楽しい時間。3時過ぎくらいまで飲んで食べてと接待を受けてました。
翌日、12時の待ち合わせに、肝心の源中号が道に迷って辿り着けず。ま、ドラム1セットなので、前日の怒濤の搬入に比べれば、大したことはない。ま、それにしても、タイムキーパーのいない前代未聞のスーパー機材対バンライヴは、恐ろしい展開を迎えるのだった。復刻創世記のセッティングは予定通り始まったが、案の定、リハは10分!組んだと思ったら、すぐバラし。どうなっちゃうんだ?
ここで、関西のお友達とお食事の予定だったが、まったくそんな余裕のない状態へ。タワレコ行きたかったっす。取り置きリストをまとめて、復刻創世記のお土産を用意したものの、終わってみれば「ドタバタで渡し忘れました」が3件。リハが押して、開場が遅れた。さらに、客入れが終わってないのに、演奏スタート!凄まじすぎる。酷すぎる。入場いただいたお客さま104名!会場は立ち見も出るほどの盛況ぶり。傑作なのは、楽屋が狭過ぎて、バンドの機材が置けず、客席とステージの間にところ狭しと機材が置かれていたこと。そう、観客までの距離が遠い…。届くのか?俺たちの熱い想い!なんちゃって。

1バンド目:22世紀の遺言者たち(King Crimson 1st再現)名うてのミュージシャンを集めたユニット。2バンド目:The Sons Of Eve(Emerson Lake & Palmer 展覧会の絵を完全演奏)元々は彼らとの対バンで関西に行こう!とスタートした企画だったので、ようやく共演が実現。復刻創世記のメンバーもロンドでのパフォーマンスには大興奮&感激!俺が薦めた時は、メンバーったら、あまり反応しなかったのによーw。なんだよ、お前ら〜!
で、復刻創世記。転換はジャスト30分。この時点で1時間押し。後で、聞いたら、名古屋・京都から駆けつけてくれたお客様の中には、途中までしか観れませんでしたという方もいて、とても残念。そんな中、短い時間でしたが、精一杯、演奏してきました。本編をSeconds Out時期。アンコールはPeter Gabrielに扮しつつも、復刻創世記オーバーダブミックスヴァージョンで演奏。客席とステージの間に転換後の機材置き場がある微妙な遠い距離感。意味なく高い天井。そして横幅の狭い(復刻創世記にとっては)ステージでの、見つめ合う窮屈な配置の2台のドラムセット。それでも、ステージ上でのモニター音源は全員バラバラの印象。終わっても、ちゃんと演奏出来ていたかどうか自分たちの手応えがまったくわからない不思議なライヴでした。お客様からは好意的な意見をいただき、それで少しは安心。アンコールのSupper's Readyが終わったところで主催者の吉田ファミリーから花束などをいただきました。全員、GENESIS関連の仮装をして登場してくださり、そんな彼らも舞台に乗せて、勢いで演奏したThe Knifeの光景は、写真で観る限りこの世のものとは思えない凄まじさ。あはは、そういや、ハロゥインか。終演は10時40分。その後、拷問に近い搬出作業がスタート。気がついたら、ステージで大暴れをして、右足の親指の爪が剥がれるというケガをしてました。それよりも痛かったのがオベーションのギターにドラムスタンドが倒れ、ネックが欠けてしまったこと。もー、色々ありました(涙)。復刻創世記一同が宴会会場についたのは、夜中1時近く。3バンドの出演者たちで、3時過ぎまで打ち上げをして、そのまま再度、岩崎さんの実家へ。ここで5時まで復刻創世記のメンバーで2次会。しかもお母さんも一緒。楽しかった〜。
翌日は、メンバーで「グリコの看板を観に行こう!!」って行ったはいいが、「あれ?映像は?あ!!あれ、夜じゃないと観れないのか〜〜?」というオチがついて、関西ツアーは無事、終了しました。お世話になった皆さん、主催の吉田さん、共演者の皆さん、復刻創世記を待っていてくれた皆さん、長時間耐えたお客様、もうみ〜んなありがとう!また行くね。

■感想(アンケート、頂いたメール、他
    ネットから、かっぱらって来た書き込み等より)

●念願の復刻創世記ライブ見る事ができてめっちゃ幸せでした。復刻創世記のメンバーの皆様、ありがとうございました。演奏はもちろん、もう何もかもがGenesisラブで感動しまくりでした。Genesis大好きな人と一緒に見れたのもよかったです。
●Supper's ReadyのMCは、実は意味をあまりわかってなかったんですが今回でよくわかりました。細部でのこだわりもビンビン伝わってきて中島さんのマニアっぷり、うれしかったです。また観たいです
●ラストのコスプレ客演もサプライズで良かったですね。ちょっとオドオドしてた感じでしたが、慣れればステージの華になるでしょう。中島さんのMCはもう手馴れたものですね。次回もあれば行きます。ありますよね。
●復刻創世記の関西初ライブが昨日盛大に無事に行われました。 1978年の初来日を彷彿とさせる11th Earl Of Marで始まって、アンコールのSupper's Readyなど、大熱演でした。本当にメンバーのみなさんお疲れ様でした。来てくださってありがとうございました。興奮冷めやらじです。ほんとうによかったです。かぶりものにも興奮しました。GENESISのコピーバンド(トリビュートバンドではない)は35年前に東京大学の駒場祭でカリスマというバンドを聞いた以来です。本当に今やってくれるバンドには感謝します。また、見に行こう。
●(関東地方の復刻ファンには申し訳ないが)ものすごい良かったです。関西初見参、ということでものすごく気合いの入ったライブで引き締まり感、半端じゃなかったです。というわけで、目黒から、吉祥寺から、両国からさらにパワーアップしたライブで、良かったです。 開演まで友人(みんな初体験)に聞かれて、とにかくパフォーマンスが凄いとか、知ってる人はもの凄いうける!と紹介していたのですが、皆様 終わった後、絶賛の嵐でした。楽しかったです。と言うわけで、次はいつかわからないけど、やっぱりgenesis楽曲がすごいので、クリムゾンやELPの敵では無いことがよくわかりました!!帰宅してseconds outを再び聞いてそのあと隠し撮り聞いてみたけど遜色ないよ。よかった。わたしの前で見ていた女性がcinema showの後半、タウラスとメロトロンがどわー!て来るところで思い切りのけぞってました(たまげたー〜って感じ)。それくらいインパクト有ったよ。
●素晴らしいライブを有難うございました。復刻創世記さんのメロトロンやアープ、異彩を放っていました。ライブ、本当に楽しかったです。僕の周りのファンクラブのみんなも興奮して、大合唱でした。わざわざ大阪まで来ていただいて本当に有難うございました。ずっと見たかった復刻創世記さんのライブを遂に見ることができました。かなり期待していたら、期待を大きく上回るしっかりとした演奏と楽しい演出に大興奮でした。中島さんのMCは、本当に面白かったです。細かいところまでこだわって、聞きたい音がちゃんと聞けて、今となっては本物を聞くことができない、70年代のジェネシスを体験できる良い機会を得ることができました。「僕がこんな格好をしているから目がいきがちだけど、演奏しているメンバーも見てくれ」ってMCは、笑って聞いていたんですが、ライブが終わってみれば、確かにその通り。当時のGENESISのメンバーの気持ちが判る気がしました。
●Steve Hackettより復刻創世記のSupper's Readyは数倍良かった!●昨夜の復刻創世記のライブ凄かった。
●今回のメイン、復刻創世記(from東京)ジェネシスのトリビュート!ビンテージのメロトロン使ってる(゚o゚;;各メンバー、当時の機材を揃えてるそうで、筋金入りです!!ジェネシスの2ドラムによるシンクロ・ソロが凄すぎる!オリジナル動画あとで探そうw12弦ギター3人による妙技に心酔(*^o^*)
●素晴らしい一夜!本当にお疲れ様です。メンバーの皆様ありがとうございました。帰路は、お気をつけて安全運転でおかえり下さい。またメンバーにお会いするのを楽しみにしてます。
●ご挨拶できずに帰ってきましたが、ばっちり全て拝見させていただきました。もう素晴らしい内容で、ホンモノみてる気分でした。ありがとうございました!
●やっと、復刻さんと共演できて光栄でした。(^O^)
●今日の演奏、素晴らしかったです。特にCinema Showはバランスも良く、最高で、ああ復刻創世記にしか出せない音だなあと感慨深かったです。フィル中島のドラムも凄かったし。Supper's Readyも前回(といっても十数年前)よりもボーカルも演出も余裕があるように見えましたよ。再結成があっても、ビーターガブリエル本人がパワフルにやるのももう無理だなあと思うとなんか泣けてきましたけど。また次回のライブを楽しみにしてます。東京のライブにもお邪魔したいなあ。
●昨夜の大阪公演、genesis愛に溢れていて、感動しました。また大阪でお願いします。
●すばらしいライブでした。最後まで拝見できなかったのですが、緻密でユーモラスなステージ最高でした。お疲れ様でした!
●噂の復刻創世記のライブ、堪能しましたよ。大人気の秘密がわかりましたわ。おかげで昨晩は久しぶりにFOXTROT全部聞いちゃった。
●めっちゃ感動しまくりのライブでした。また行きます
●感動しました!セカンズアウトの世界に浸れることが出来て夢のようです。●先日、久々に大阪は中津のライブハウスに行ってきた。東京の友人率いる、復刻創世記(ジェネシスのコピバン) を始め、22世紀の遺言者たち(King Crimson のコピバン)と、The Sons Of Eve(Emerson Lake & Palmer のコピバン) という、大阪・名古屋・東京のプログレ対バン祭りだ。
入り口で取り置きチケットを購入し、特典の特別プレゼントのクリアフォルダーや、可愛い缶バッジなどなどを受け取る。急がしいなか、お客様に喜んでほしい、という思いが詰まっていて、嬉しかったです。
ただ、一番目のバンドは、出遅れて到着したせいか、立ち見まで入りきれないほどの大混雑ぶり。潔く諦めて、バーコーナーで、誰も知らない人ばっかりのアウェイをひしひしと感じながら、あーあ、中に入って聴きたかったなぁって思いながらオレンジジュースをちうちう。お客さん同士も知り合いや、知り合いの知り合いみたいな感じで、和気あいあいとしていて、ちょっと寂しかったなり。
二番目のバンド、これは凄かったー。キーボードとシンセサイザーで、確かな音をドラムやギターと一緒に高まって、どこまでも上に登っていくよう。このバンドは、また絶対聞きたいです。キーボードの人、神ですか?  本家の展覧会の絵もアマゾンに頼んでしまいました(笑)
そしていよいよ復刻創世記。でも、時間も機材の搬入搬出、セットも押しまくりで、結局、21時位かな? ようやく始まりました。
友人の歌は上手いし、声に艶があるし、パフォーマンスが楽しいし、ギターもドラムもキーボードも、全て安心して聴いてられる程、たくさんたくさん練習してきたんだろうと思わせる技術の高さ (´∀`) 何より、本人が嬉しそうに、笑いながら踊ったり歌っていたのが印象的でした。遊ぶ時は、がっつり遊んで楽しまなきゃね。
●イメージ的にはピーター・ガブリエルが抜けてフィル・コリンズが歌い、まだスティーヴ・ハケットがいた時期か?私はガブリエル在籍時オンリーを期待してたのだが、まあこれはこれで良し。ドラムバトルもなかなかだったし。ただ、アンコールで「SUPPER'S READY」やるってのには目が点になって、体調が万全でなく(というか最後はほぼ限界だった)翌日の予定もあるし終演の時間も気になり、それを聴くことなく会場を後にせざるを得なかった。きっと聴き応えはあったろうけど、どうせなら本編に組み込んでアンコールは「WATCHER OF THE SKIES」くらいにしてほしかったな〜。それなら最後までいられたのに。でも見応え聴き応えは十分だったからいいんだけど。

ご来場いただいたみなさま
どうもありがとうございました!


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